マンモトーム生検
2020年11月6日
大学病院にマンモトーム生検を受けに。
一応、ここでもマンモグラフィーをしますということで、マンモを受け(今までで一番痛いマンモグラフィーだった!)、その後、マンモトーム生検へ。
穴の開いたベッドにうつ伏せになり、胸を下でマンモで挟んで、位置を特定して、その部分に少し太めの針をさして細胞をとるというものです。
なかなか位置が決まらず、結構時間がかかる…
ようやく位置が特定できたら、局部麻酔をするのですが、これがなんだか痛かった。
麻酔の針を差した場所が痛いのではなく、注入される液体が入っていくときにチクチクっと胸のいろんなところが痛むんです。。
麻酔が終わったら、ブスリと太めの針をさして、細胞をとったようです。
少し高めのベッドの下側に先生達が潜ってやっているので、なんだか大変そう。
私は、ずーっとうつ伏せで、時間がかかったので首がおかしくなりそうでした(笑)
出血が結構止まらないようで、テープをいっぱい止められて終了。
この後、1週間近く、結構この針を刺した部分が痛んだりで、なんだかとても憔悴しておりました。
結果は、11月18日と言われて、この間、ドキドキハラハラしながら待つのでした。